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大学生や専門学校生など、学生の方でも申し込みが可能なクレジットカードなどについて紹介しています。
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学生の方がクレジットカードを作るうえで審査が心配であるとか、
親の同意が必要でいちいち親に了解を取るのが面倒だと思う人も多いのでは。

そういう場合は、デビットカードを作って、
クレジットカード代わりに使うのも一つの考え方です。

デビットカードにもクレジットカードのブランドである
「JCB」や「VISA」が付いていて、
クレジットカードと同じように使えます。

違う点は、
デビットカードはカード利用代金が、
即時に銀行口座から引き落とされるという点です。

ですので、銀行口座へ残高がないと買い物代金が引き落とされないので買い物ができません。

デビットカードで10万円の買い物をした時に、
銀行口座へ5万円しかない場合も引き落とせないので買い物ができません。

その点さえ注意すれば、
あとはクレジットカードとそれほど違いはありません。

デビットカードで一番お得なカードは、
楽天銀行のJCBデビットカードです。

年会費無料で、
しかもデビットカードでありながらポイント還元率1.0%は魅力です。

デビットカードのポイント還元率は0.5%以下が多いですから。

ちなみに、楽天銀行のデビットカードにはVISAデビットカードもあり、
こちらは年会費1029円(税込)で、ポイント還元率は0.2%です。

ただ、海外でデビットカードを使いたい方は、
海外での加盟店が多い「VISAデビットカード」を選んだ方がいいです。
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今、話題のクレジットカードの一枚と言えば、
dカードではないでしょうか。

テレビCMでローソンで3%OFFで買い物ができるとやっていますよね。

正確には、3%OFFされたうえに、
2%のdポイントも付くので、
5%割引きと言ってもいいくらいのクレジットカードです。

dカードはドコモが発行しているので、
ドコモユーザーの人しか申し込めないと思っている人もいるようですが、
auユーザーでも、ソフトバンクユーザーでも、
格安スマホユーザーでも問題なく申し込めます。

ローソンで毎日3%OFF+ポイント2%ですので、
コンビニの利用がローソンメイン学生さんは、
是非作っておくといいです。

dカードは学生さんの申し込みもOKです。

dカードにはiDも搭載されているので、
コンビニでクレジットカードを使うのはちょっとイヤだという人は、
後払い電子マネーのiDで支払うこともできます。

dカードの年会費は初年度無料、
翌年度から1000円ですが、年に1度でも利用があれば
翌年度も無料です。

年1回の利用はiD利用でもカウントされます。

コンピニはローソン利用という学生さんは、
是非持っておくといいですよ。
近畿大学がVISAブランドが付いた
プリペイド機能付き学生証の発行をはじめたそうです。

VISAプリペイド機能付きの学生証の発行は日本初だそうです。

VISAブランドが付いているということは、
世界中で使えるということになり、
学生が海外留学した時には、
親御さんがそのプリペイドカードへ入金して生活費などを送金する代わりにできる
という使い方も考えられるみたいです。

発行は三井住友カードが行っているらしく、
プリペイドカード利用時は
2000円ごとに1ポイント付くそうです。

ポイントは三井住友カードのポイントとのこと。

ということは、三井住友カードの「ワールドプレゼント」ポイントが付くということですね。

SuicaやPASMO機能が付いた学生証はありましたが、
今後、近畿大学をきっかけに増えていくかもしれませんね。

学生の方がクレジットカードを作る場合、
親の同意が必要だったりして、
ちょっと面倒だなと思う方も多いと思います。

また、学生の方がクレジットカードを作っても、
利用可能枠(利用限度額)が最高でも30万円までという場合が多いです。

海外旅行へ行く場合、この30万円ではちょっと少ないという方も多いでしょうし、
クレジットカードは海外旅行時等に一時増枠というシステムもありますが、
全ての人が一時増枠が認められるという訳でもありません。

ならば、デビットカードにする、
ということを考えてもいいのではないかと思います。

デビットカードはショッピング利用などをすると、
即時に銀行口座から引き落とされるというシステムになっています。

そして、デビットカードは銀行口座の残高が、
イコール、利用限度額となります。

ですので、銀行口座へ100万円入っていれば、
利用限度額が100万円となるわけです。

デビッカードは銀行口座を持っていれば、
審査なしで発行されるのも楽な点です。

また、15・16歳以上であれば作れるので、
高校生でも作れるのです。

楽天銀行やジャパンネット銀行など、
JCBやVISAブランドが付いたデビットカードを発行していので、
日本でも海外でも、JCBやVISAが使えるお店なら
デビッカードでも問題なく使えるのです、

ちなみに、欧米、特に、ヨーロッパでは、
クレジットカードよりデビットカード利用の割合の方が多いそうです。
4月に入り学生として新生活をスタートされた方も多いですよね。

今月末にはゴールデンウィークがあり、
その後は、夏休みが待っています。

旅行へ出かける人も多く、
今から夏にかけて学生の方もクレジットカードを作る人が多いですよね。

学生の方は基本的にクレジットカードを申し込んだ時に、
親などの親権者がカード入会の審査対象になり、
また、親権者の同意を必要とします。

ですので、親に内緒でクレジットカードを作りたいと思う学生の方も多いのですが、
ちょっと難しいのです。

ただ、20歳を超えていれば、
親権者の同意を必ずしも必要としないクレジットカードもあります。

ですが、その場合、利用限度枠が低めに設定されるかもしれません。

どうしても親に知られたくないんでよなという方は、
プリペイドカードやデビットカードにするというのも一考です。

今はVISAブランドの付いたデビットカードを発行する銀行も増えましたし、
プリペイドカードも「おさいふポンタ」はJCBが付いていますし、
「auウォレット」はマスターカード、「ソフトバンクカード」はVISAが付いていますし。

たしか「LINE Payカード」もJCBが付いていたはず。

これらのデビットカードやプリペイドカードも
海外でも使えるので海外旅行でも使えるのです。
学生の方でクレジットカードを作れない、
あるいは親が作ることを認めてくれないという方は、
クレジットカード会社のロゴが入っているプリペイドカードで代用するという手段もあります。

プリペイドカードなので、
予め入金しておかないといけないという面倒もありますが、
クレジットカードが使えるお店なら日本でも海外でも使えますし、
ネットショッピングでも使えます。

では、どういふプリペイドカードがあるのかというと、
たぶん、知っている人も多いと思うのですが、
電子マネーとして認識しているかもです。

auウォレット、ソフトバンクカード、おさいふポンタなどが、
プリペイドカードとして知られているのではないでしょうか。

auウォレットは「MasterCard」ブランドですし、
ソフトバンクカードは「VISA」ブランド、
おさいふポンタは「JCB」ブランドです。

なので、これらのカードは、
各々のブランドが表示されているお店では、
国内・海外で使えることになります。

しかし、これらのプリペイドカードは、
あらかじめチャージ'(入金)しておく金額に上限があり、
海外旅行へ行くときにはその上限では足りないこともあると思います。

ですので、海外旅行へ行くときにプリペイドカードを作りたい場合は、
海外旅行専用のプリペイドカードがありチャージできる金額も高いので、
それらを使うといいです。

また、デビットカードという選択肢もあるのですが、
デビツトカードについてはまた後日書いてみます。
学生の方で最終学年の方は、
卒業が近づいてきていますよね。

学生の方で学生向けのクレジットカードを利用してきた方は、
学校を卒業して学生でなくなれば、
そのクレジットカードは使い続けられるのだろうか?
と思っている人もいるかもしれませんね。

でも、心配はいりません。

学生クレカは卒業すれば、
一般カードへの切り替え案内が来て、
一般カードに変えて使い続ける事もできますし、
一般カードは契約しないで解約する・退会するということもできます。

例えば、学生専用ライフカードは、
学校を卒業すると一般カードの「ライフカード」に切り替えとなります。

ライフカードに切り替えてもいいですし、
ライフカードに切り替えないで退会してもいいわけです。

社会人になれば収入を得ることになるので、
入会できるクレジットカードの幅も広がります。

ですので、自分が使いたいなと思うクレジツトカードに新たに入会するのもいいかもです。
学生の方がクレジットカードを作る時に、
学生専用ライフカードのように、
発行対象を学生に限定しているクレジットカードは、
一般カードに比べて、
付帯するサービス充実されているので、
おすすめと言えるのですが、
一般カードでも学生の申し込みOKするカードも多く、
一般カードで入会したいカードがあねのでしたら、
そちなのカードを選んでもOKなんです。

20歳以下なら親権者の同意が必須とするクレジットカードが多いですが、
成年の学生なら親権者の同意を必要としないカードも多くなっています。


どういう場合、一般カードを選ぶ方がお得かというと、
例えは、ガソリンを割引価格で給油したいならエネオスカードなど
石油元売り系で出しているクレジットカードがいいです。
地方の学生の方は通学にクルマを使ってという学生さんも多いですし、
ガソリンを少しでも安く給油して節約したいという学生さんも多そうですし。

それと、どうせクレジットカードを作るなら、
いつも行くコンビニでポイントがお得に貯まるクレカがいいなという学生さんもいるでしょうし、
そういう場合は、ファミマTカードやJMBローソンPontaカードやナナコカードプラスなどがあり、
学生さんも申し込むことができます。

このように、自分のショッピング行動とか必要性に応じて
必ずしも学生向けのクレジットカードでないクレカを作りたいという学生さんは、
一般向けカードでクレジットカードを作っても良いと思います。
学生の方がクレジットカードを作る場合、
そのクレジットカードで使える限度額(利用可能枠)は、
おおむね最高でも30万円となっています。

社会人の場合は、その人の収入にもよりますが
80万円とか100万円とかが普通です。

学生の方の限度額(利用可能枠)が低く設定されているのは、
安定的な収入がないからです。

また、最高30万円なのですが、
10万円や20万円に設定される場合も多いです。

学生の方がクレジットカードを作る場合、
審査対象は親権者(親)となり、
親権者の収入等が審査されて学生の方の限度額が決定されます。

しかし、海外旅行へ行くときなどは、
30万円では限度額が足りないという場合もあるかと思います。
そういう時には、一時的に限度額(利用可能枠)の増額を申請するといいです。

必ずしも増額が認められるとは限りませんが、
クレジットカード会社には一時増額(増枠)というサービスがあるのですから、
ダメ元で申請してみるといいです。

申請は、電話でも、カード会員用ウェブサイトでも受け付けています。
そろそろ学生の方たちも夏休みが始まりますよね。

夏休みを利用して、
海外や国内の旅行へ出かける計画を立てている人も多いのでは。

海外旅行へ行くにあたって、
クレジットカードを作らなきゃ、
と思ってどのクレジットカードにするか検討している方がいましたら、
おすすめとしては、海外旅行傷害保険が付いているクレジットカードです。

私的に一番のオススメは「学生専用ライフカード」かな。
海外旅行傷害保険が自動付帯されているだけでなく、
海外でのクレジットカード利用については5%キャッシュバックされるからです。
つまり、海外利用分は5%割引きになるということです。
おれはお得ですよね。

あと、国内旅行で高速道路を走行予定の方は、
是非、ETCカードを作っておくといいです。
ETCカードだと高速料金が割安になるし、
ETCゲート通過もノンストップでスムーズですし。
ETCカードは持っているとレンタカーでも使えるので便利ですよ。
学生のETCカードの作り方についてはこちらの記事を参考にしてください。

海外旅行のために限らず、
学生の方のクレジットカードの作り方についてはこちらの記事を参考にしてください。

クレジットカードにしろETCカードにしろ、
申し込んでからお手元に届くまで多少時間がかかりますので、
お早目に申し込んでおくといいです。

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