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大学生や専門学校生など、学生の方でも申し込みが可能なクレジットカードなどについて紹介しています。
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「学生専用ライフカード」と一般の「ライフカード」、
サービスやスペック面でどこが違うのかというと、
海外旅行に関するサービス面です。

一つは、「学生専用ライフカード」は、
最高2000万円の海外旅行傷害保険が自動で付帯されます。
つまり、海外旅行へ出かけるときに特に手続きなどをしなくても
海外旅行傷害保険が適用されるということです。

二つ目として、海外でのカード利用額の5%がキャッシュバックされます。
ということは、海外でのショッピングやレストランでの飲食など、
カードで支払えばすべて5%の割引になるということになります。

ですので、在学中に海外旅行へ行く予定のある方にはおすすめの一枚となります。
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学生専用ライフカードは、高校生を除く満18歳以上満25歳以下で、
大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の人が申し込めます。

カードブランドは「VISA」と「マスターカード」がありお好きな方を選ぶことができます。

クレジットカードの発行までの日数は、
申し込んでから最短で7営業日です。

ポイント制度ですが、
基本ポイントはショッピング額1000円ごとに1ポイントが貰えて、
1ポイントはおおむね5円相当の価値があります。
ということで、還元率で言うと0.5%となり、
0.5%という還元率は平均的な勧化率です。

ただ、ライフカードは、
カードに入会して1年間は1.5倍のポイント付与ですし、
毎年の誕生月は5倍のポイント付与となります。

この「誕生月5倍のポイント」に注目して、
誕生月にだけ使うためにこのライフカードを持つ人もいるくらいです。

ポイントの有効期限は最長5年なので、
けっこうじっくりと貯めることができます。

多くのクレジットカードはポイント有効期限が2年や3年なので、
学生専用ライフカードはポイント有効期限が長い方です。

※ポイントに関しては「学生専用ライフカード」も一般の「ライフカード」もほぼ同じです。
誕生月のポイントが通常の5倍付与ということで、
ANAマイラーの方のサブカード、セカンドカードとして人気のライフカードにも、
発行対象が18歳~25歳の大学・大学院・短期大学・専門学校学生に限られた学生カードがあります。

年会費は無料で、もちろん誕生月のポイント5倍付与もあります。

最大2000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯されていますし、
海外でのショッピング利用分は5%キャッシュバックされるので、
学生の間に海外旅行をする方には特にお薦めのクレジットカードといえます。

また、iD、楽天Edy、モバイルSuicaへのチャージ分にもポイントが付与されるので、
これらの電子マネーへライフカードからチャージすれば、
電子マネーのポイントとダブルでポイントをゲットできます。
三井住友VISAカードは、学生向けクレジットカードとして
「三井住友デビュープラスカード」の他に
「三井住友VISAクラシックカード学生」も発行しています。

「三井住友デビュープラスカード」は
学生に限らず18歳~25歳までなら社会人でも申し込み可能で、
年会費は初年度無料、年1回でもカード利用があれば翌年度も無料、
そしてなんといってもポイントが2倍付与の1%還元なのが魅力。
三井住友VISAカード自体も学生にもこちらをプッシュしています。

「三井住友VISAクラシックカード学生」は
高校生を除く学生が対象で、
年会費は在学中は無料、
ですがポイント還元率は0.5%です。

「三井住友VISAクラシックカード学生」がお得な点は
利用付帯となりますが、最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯していること。
ですので、在学中に海外旅行へ何度か出かけるという方はこちらの方がお薦めかも。

それと、任意となりますが、
最高50万円の「スポーツ賠償責任保険」に入れること。
大学生の方などはスポーツを楽しむ機会が多いと思いますので、
スポーツ時のけがなどに備えて加入しておくのもいいかもです。

ということで、
ポイント還元率を重視したい方は「三井住友デビュープラスカード」
海外旅行傷害保険を重視したい方は「三井住友VISAクラシックカード学生」
という選択が良いかと思います。
三井住友VISAデビュープラスカードは、
追加発行カードとして、電子マネーの「iD専用カード」「三井住友カードWAON」「PiTaPa」の発行が可能です。

これらの電子マネー利用分についても、
カード利用月額「1000円ごとに2ポイント」付きます。

1ポイントが5円相当なので、
1%の還元率でポイントが付くことになります。

コンビニなどでの少額の決済の時クレジットカードで支払うのは気が引けるということがありますよね。
そういう場合、電子マネーで支払うといいです。

そうすると、少額利用分も無駄にすることなくポイント獲得につなげられるので、
かなり効率的にポイントが貯まるんです。

日常生活においては、
買物で支払う金額というのは少額の場合が多いですし、
そういう少額決済って現金でしますが、
それを電子マネー支払いに換えればかなりポイントが貯まるんですよね。

最初はちょっと面倒かもしれませんが、
電子マネー利用になれれば面倒だったはずのものが便利なんだということに変わりますよ。

三井住友VISAカードに限らず、
クレジットカード利用でポイントを貯めている方は、
電子マネー利用を併用するとかなりポイントがたまるようになりますよ。
三井住友VISAが学生・新社会人向けに発行しているのが
「三井住友VISAデビュープラスカード」です。

発行対象年齢は18歳~25歳限定です。

一般的な三井住友VISAカードはポイント還元率が0.5%なのですが、
「三井住友VISAデビュープラスカード」は1%還元と高い還元率となっています。

具体的には、カード利用月額「1000円ごとに2ポイント」が付きます。
1ポイントが5円の価値となっていますので、
2ポイントだと10円分となり、
1000円に対して10円分のポイントかぜ付くので1%還元となります。

ですので、25歳以下の方は、
三井住友VISAカードを作りたい場合、
「三井住友VISAデビュープラスカード」にした方がお得です。

25歳を過ぎれば、一般的な三井住友VISAカードに切り替わりますし、
解約をすることもできます。

また、年会費も三井住友VISAカードは1,312円なのですが、
「三井住友VISAデビュープラスカード」は初年度無料、
そして年1回でもカード利用があれば翌年度も無料となります。

また、最短で3営業日発行なので、急いでクレジットカードを作りたい場合でも、
「三井住友VISAデビュープラスカード」なら一週間もあればお手元に届きます。
学生の方がクレジットカードを作りたいと親に連絡すると、
親としてはなかなか認めたくないという場合も多いのでは。

また、学生の方がクレジットカードを申し込む場合、
学生向けのクレジットカードでも、
審査が厳しくて結局は作れなかったという例も多くあります。

そういう場合、家族カードを持つのがお薦めです。

家族カードとは、例えば父親が本会員として持つクレジットカードの
追加カードとして家族でしたら発行できるカードです。

親が本会員として既にクレジットカードを持っていますから、
本会員の方がカード代金支払いの延滞などをしていない限り
ほぼ審査なしで家族カードの発行となります。

親が心配するカードの使い過ぎも、
親が限度額を決めればいいですので、
学生の方が本人のクレジットカードを持つより、
家族カードを作ってもらって持つ方がなにかとスムーズです。

一つデメリットがあるとすれば、
親にカード利用の状況が分かってしまうということでしょうか。

学生の方でクレジットカードを申し込んだけど審査に落ちた、
親がクレジットカードを持つことを同意してくれない、
という方は、
親に家族カードで持つことを提案してみてはいかがでしょう。

学生の方がクレジットカードを申し込む際に、
必ずと言って良い程親権者による同意書が必要となり、
その同意書は直筆の同意書が必要になります。

という子とは、親権者に書いてもらわなければいけません。

学生でなければ、20歳以上の成人している人は、
インターネットや直接申し込めば審査してもらえるのですが、
学生の場合はそう簡単にはいきません。

学生の場合にはインターネットでも直接で申し込んでも、
申込書が手元に送られ、その中に親権者の同意書等が入っています。

その同意書を親権者に郵送するなどして
直筆で記入してもらってクレジットカード会社に郵送すると言う流れになります。

申し込みや審査には学生の場合、多少時間がかかるかもしれません。

ただ、学生でも、アルバイトなどで、
継続的な安定的収入がある場合は親権者の同意書なしでもOKということもあり得ますは。

三井住友VISAカードのデビュープラスカード等、
学生向けに発行しているクレジットカードでしたら、
申し込み者が学生ということが前提となっていますので、
社会人向けの一般クレジットカードりなにかとスムーズではありますので、
学生の方は学生向けクレジットカードに申し込むといいです。

親の同意がなしでは作れないクレジツトカードの場合に、
親に反対されたらどうすればいいのか?

一つとしては、
限度額を少なくするからと親に提案してみてはいかがでしょう。

親がクレジットカード作りに反対する利用は、
息子・娘がカードショッピングをしすぎてしまうのではないか?
はたして自分でちゃんと返済していけるのだろうか?
などの心配からではないでしょう。

ならば、まずは限度額を5万円とか10万円とかにして、
半年、1年、使いすぎず、返済もちゃんとするという実績を作り、
それから親に相談して限度額を上げることに同意してもらうのはどうでしょう。

あとは、銀行で発行しているデビットカードを作るという考え方もあります。

デビットカードとは、
銀行口座の残高以内ならクレジット決済できるカードで、
VISAのクレジット機能が付いています。

取り扱っている銀行としては、
ジャパンネット銀行や楽天銀行があります。

銀行預金口座があれば、
審査なしで発行してくれます。

利用限度額は設定されておらず、
銀行預金口座の残高額が限度額となります。
学生の方もクレジットカードを選ぶ際に重要視されるのは、
やはり年会費が無料であればいい、
なるべくポイント還元率が高いカードの方が良いと思うのではないでしょうか。

上記の2点を重要な点と考え、
尚且つ、海外旅行へ行かれる方は海外旅行傷害保険が付いていればいい、
自分が利用する機会が多いコンビニやスーパーで割引やポイント特典があればいい、
などと自分がクレジットカードをどのように利用するか、
どのような付帯サービスを重要視するかを加味して自分が使っていきたいクレジットカードを選ぶといいです。

そういう利用シーン別にどのカードがお得なのかをご紹介しているのが
「おすすめクレジットカード.com」さんです。

こちらのサイトでは、
一枚一枚の掲載クレジットカードについて、
ポイント還元、割引、電子マネーチャージ、海外旅行傷害保険、
カード会員限定モールでのボーナスポイント付与などについて、
かなり詳しくご説明されています。

公式サイトでは何ページにもわたって探して読まなければならないカードスペックなどについて、
1ページに要点をまとめて掲載していますので、
クレジットカード選びの際にいろいろなカードを比較しやすい構成になっていてお薦めです。
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